ファイルメーカー（FileMaker）を活用して学校労務のデジタル化を実現

ファイルメーカーは、様々なシチュエーションで活用することができる
データベースソフトになります。
一般の企業様だけでなく、学校などの教育機関でも積極的に導入されています。

学校などの教育機関でも、一般の企業様と同様に様々な労務が発生します。
そのような、あらゆる学校労務をデジタル化することで、
職員の負担を大幅に軽減することができるのです。

学校には膨大な量の紙の資料があると思いますが、
これらを電子化するのにもファイルメーカーは活躍してくれます。
紙の資料のデータベース化は、省スペース化と検索のスピード化を実現してくれます。
図書室にある書籍のデータベース化も検討できるでしょう。
もちろん、生徒の情報管理にも利用できます。
学生証にバーコードを記載することで、出席管理を学生証で行うことも可能になります。

また、ファイルメーカーにはWeb公開の機能があるため、
他の教室や他の学校にいる生徒たちが、パソコンを通して同じ授業を
受けることも可能になるのです。
この方法を利用すれば、生徒が自宅にいながら夏期講習などを受けられるようになります。

このように、ファイルメーカーを活用することで、様々なソリューションが実現するのです。

T&Kオフィスは、ファイルメーカーを利用したデータベースの構築を得意としています。
様々な業種への導入実績がありますから、
お客様のご要望に合わせたシステム開発をご提供します。

お問い合わせはこちらからお願いします。